今朝は道路がすっごく空いていて、流れる雲をみながらのんびり運転して出社しました。
20代なかば、一日ごろ~んと芝生に寝っころんで青空を見上げながら休日を過ごしたなぁ。パパちゃんは芝生より布団の中だからな~ 連れて行ってとお願いしたところで、、、一人で行ったら~と言われるだけでしょう(-- )( --)(-- )( --)
あーーーー草原で寝っころがって青空を見上げたいな~
さて 持病【IgA腎症】について 数値を振り返ってみました~
2008年4月(初診)尿蛋白3+ 尿潜血2+ クレアチニン1.03H
2008年5月(腎生検後一日目)尿蛋白2+ 尿潜血3+ クレアチニン0.93H
2008年6月(パルス①)尿蛋白2+ 尿潜血+ クレアチニン0.96H
2008年7月(パルス②)尿蛋白2+ 尿潜血- クレアチニン1.11H
2008年7月(パルス③)尿蛋白2+ 尿潜血+ クレアチニン1.12H(退院)
この頃の入院記録をみますと研修医の方から言われた数値目標
蛋白3+を+-、できれば-にする。
潜血 同じ
クレアチニン 1を切る
担当の主治医からは、クレアチニンは総蛋白と尿素窒素、総蛋白とアルブミンとのバランスがあるから極端な数値でなければさほど気にしない・・・と言われたような気がします。
この頃は出産に関しては50/50。妊娠しても堕胎の可能性が50%と・・・
扁摘パルス療法は行なって良かったと思っています。と言われました。
2010年5月(妊娠を勧めることはできないが、考えても・・・と)尿蛋白+ 尿潜血+ クレアチニン0.94H
2010年11月(妊娠後初の検査)尿蛋白- 尿潜血- クレアチニン0.91H
妊娠をすると値がおちつく可能性がある。たんぱく質は胎児のために気にしない。減塩には要注意が必要。
2011年5月(妊娠中最後の検診)尿蛋白+ 尿潜血- クレアチニン0.77
2011年8月(出産後初の検診)尿蛋白3+ 尿潜血- クレアチニン0.95H
出産後は一時悪くなるから経過観察
2012年8月(主治医が新しい先生に代わってました。この間の結果です。)尿蛋白+ 尿潜血+- クレアチニン0.98H
要経過観察。11月までは妊娠はしないで下さいと・・・
残念ながら予定がありません^^と言ったら笑ってました~
ちなみに10数年やっている会社の健康診断で、今回初めてD2判定腎臓要精密検査でした。
多分、出産の影響だと思います^^
とは言ってもクレアチニン1.06Hですから、tomato範囲内です☆